うさぎ大好き♥でも、うさぎについてよく知らない「いな婆ちゃん」です。


 先回のお話「日本白色種」「ジャパ―ニーズ・ホワイト」を調べた時、「日本白色種」が認知されたのは明治時代以降ということで、古事記の「因幡の白兎の「白兎」は何?という疑問が沸きました。いな婆それ以来夜も眠れなくて…^_^;

 ついに因幡の白兎のお話について調べてみましたよ!
(記載の情報はWikipediaをはじめ、Web上で調べた内容を基にしております。)

因幡の白兎の冒頭のあらすじ(現代に広く知られている訳では…)

 神話の時代、隠岐の島に住む白兎が因幡の国へ行きたいと考え、ワニザメをだまして向こう岸に渡りきろうとしたときに、嘘がばれワニザメに毛をむしり取られた。」というお話
Wikipediaより拝借
(画像はWikipediaより拝借しました。)
でも、このお話を古事記をもとに訳すと、現在の訳とは異なる部分が多々あります。「白兎」の真実もこの辺にあるようです。
どんな点が違うのか…ジャジャジャジャーン♪

題名が「因幡の白兎」ではなく、「稻羽之素菟稲羽素兎)」だった。つまり!
1.「イナバ」は因幡(鳥取県東部)ではなく、稲羽稲葉、稲場である、イネの置き場)のことである。
2.うさぎは「白兎」ではなく「素兎」と記載され、
               白うさぎの意味は最初は無かった…
 Wikipediaではさらにこの兎について【『古事記』の表記は「菟」、「裸の菟」、「稲羽の素菟」、「菟神」である。本居宣長は、「素」には何もまとわず何にも染まっていないの意があると述べる。『古事記』には兎の毛色の言及はなく、宣長のように「素布 ( そふ )」= 白い布から、「素」に白の意があると考えれば「白兎」ともいえる。なお、日本に広く分布するニホンノウサギは夏期は体毛の色が焦げ茶からベージュに、冬季積雪地域では白へと変化する。また隠岐島には冬になっても白くならない亜種オキノウサギが生息する。】とあります。

 因幡の白兎白兎は日本白色種のうさぎのことではなく
 本居宣長の「素」に対する意味合いから「白」が考えられ、「素兎」=「白兎」という話が広まったようですね。確かに、冬季の野うさぎが白い毛並みになるとはいえ、冬季に荒れる日本海をわたるのはどうかとも思いました。

今日はここまでです。しかし、日本にも「日本白色種」や「ニホンノウサギ」「オキノウサギ」といろいろなうさぎがいるもんですねぇ~次回よりうさぎの種類について調べていこうかな(^◇^)/







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Posted byウィズラビット

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